第24節 ミランvsボローニャ に関する記事ふりかえり

公開日: : 海外サッカー

にわかですけど、海外でプレーするサッカー選手の記事を読むのが好きで、仕事の昼休みに記事を Pocket に収集して帰宅電車の中で読んでいます。
その際に YouTube でプレー動画も探したりしているので、せっかくならこれを記事にしてしまえってことで作成してみました。まぁ、いつまで続くかは分かりませんが。。。

最近はミランに移籍した本田圭佑に関する記事をよく読んでいて、調子が上がってこない現状からどうなっていくのかを注目しています。

icatch-bologna_mini

photo credit: Biblioteca Salaborsa via photopin cc

目次

1. ボローニャ戦の結果

結果はミランが1-0で勝利。
ミランの順位は9位になっています。

1-1. ゲームの概要

ゲームの概要は次の記事から確認できます。

ゲームを決めたバロテッリのゴールと本田のタッチ集が YouTube に上がっていたので埋め込んでおきます。

こっちがタッチ集。

1-2. 本田に対するイタリアスポーツ紙のコメント

この試合でも目立った活躍ができていないこともあり、イタリアのスポーツ紙には辛辣なコメントが上がっていました。

イタリアで初めてブーイングを浴びせられた。それは、チームへの貢献(いずれにしろ不十分なものであったが)というよりも、軟弱なパフォーマンスに対するもの。右サイドMFのポジションは完全に彼の仕事ではない

伊紙がミラン本田にチーム最低タイの採点「軟弱なパフォーマンス」 – サッカーキング

1-3. プレー内容についてのコメント

データを見る限りでは、本田自体は無難なプレーにまとまってしまったようです。

実際のところ、本田は決して輝かしいパフォーマンスを見せたわけではないが、堅実な試合をしていたとは言える。パス成功率は95.5%と非常に高く、相手陣内でも87.8%にのぼった。44本のうち失敗はわずか3本のみ(うち2本はボローニャのペナルティーエリア内)で、ゴールチャンスを生み出したパスも1本あった。

本田のパフォーマンスは? データで見るボローニャ戦 | フットボールチャンネル

イタリアの一般的なファンやメディアは、単に規律正しいだけの試合には決して心を動かされないものだ。ミランのようなビッグクラブが苦戦している場合にはなおさら、試合の流れを変えるために思い切ってトライし、チャレンジするような勇敢なプレーこそが好まれる。

本田のパフォーマンスは? データで見るボローニャ戦 | フットボールチャンネル

1-4. 交代とブーイングへの対応

また、後半21分で交代となりましたが、その際ロッカールームへ直行したこと話題になっているようです。

日本人司令塔は交代とブーイングに怒りをあらわにし、ともかくベンチに留まった。チーム関係者は『本田は直接ロッカールームに行ってしまったが、セードルフ監督に呼び戻された』

怒りでロッカーへ直行、本田の態度に伊記者が苦言。セードルフ監督は巧みなマネジメントで非難集中を防ぐ | フットボールチャンネル

これもその場面の動画が YouTube に上がってました。

1-5. 周囲との連携について

サッスオーロ戦で上々のデビューを飾り、続くイタリア杯スペツィア戦では初ゴールを決めましたが、その後のパフォーマンスは周知の通り。
本人のコンディションや環境への慣れなどが考えられられますが、周囲との連携不足を指摘する記事もありました。

だが残念ながら、本田と対話できるチームメートはデ・シリオ一人だけだったように見えた。象徴的だったのは後半開始から数分のプレーだ。本田がうまくボールをキープし、相手陣内に持ち込んだが、6人ものチームメートが周囲をゆっくりと走るだけで、マーク相手を外すようなスプリントを見せようとはしなかった。結果として10番はボールを後方に戻すしかなく、このプレーで観客席から多少のブーイングさえ受けていた。

本田のパフォーマンスは? データで見るボローニャ戦 | フットボールチャンネル

本田はよくなかった。とても酷いとは言えないが、確実によくなかった。だが、悪かったのは彼だけのせいではないと思う。チーム全体にはあまりにもスピードがなく、ペースが上がらなかった。
(ボローニャの戦術と帰陣の速さゆえに)彼の前には常に相手選手が5人いた。そして、何もできなかった。この戦術では多くのスペースを本田がカバーしなければならなかった。彼はもっとゴールの近くにいなければならない

ボローニャ戦のミラン・本田に落第点並ぶ。「ターラブはスピードあり厚かましい。本田は臆病」 | フットボールチャンネル

1-6. 戦術がフィットしていない?

また、一方で本田を右サイドで起用する戦術についての指摘もありました。

いくつかの試合では試合に入れない場面もあった。これは新しい戦術に関係している。この日本人はミランに一番好きなトップ下のポジションでカカと交互にてっきりプレーできるとて考えて、移籍してきた。彼はサイドよりも真ん中の選手だ。4-2-3-1では右のサイドへ開いている。戦術の犠牲になって、苦しんでいる

「セードルフ戦術の犠牲」、現地紙が本田の現状を分析。トップ下先発濃厚の次戦は最大のチャンス | フットボールチャンネル

またしても指摘されたのはスピードの欠如。ドリブルでの突破力も必要とされるサイドでは本田の遅さが弱点と映ってしまうのか。本田よりも後に加入したモロッコ代表MFアデル・ターラブはタッチライン際で積極的な仕掛けを見せ、アピールを続けている。

ボローニャ戦のミラン・本田に落第点並ぶ。「ターラブはスピードあり厚かましい。本田は臆病」 | フットボールチャンネル

理由は主に2つ。フィジカルのコンディションがまだ最高ではないので、運動量が足りていない。それとピッチでのポジション。彼の好きなポジションは真ん中の位置。でもそこにはカカがいる。だからセードルフは右で本田を起用している。そこでは前へ後ろへ、ペダルを踏まなければならない。本田は苦しみながらサイドをこなしている

「侍はパートタイムの選手に」。伊紙、本田の先発予想するも厳しい現状分析 | フットボールチャンネル

2. 次節の対戦カード

さて、次の第25節でミランはサンプドリアと対戦します。
サンプドリアは現在12位となっています。

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