Sublime Text3 のインストール直後に行った設定メモ

公開日: : プログラム

突発的に自宅のマシンにインストールしてあった Sublime Text2 を 3 にアップデートしました。

自宅と会社で環境が異なるのはいろいろ煩わしいですよね。
イライラして作業が捗らないのは容易に想像できるので、現時点で設定した内容をメモしておきます。

icatch-sublimetext_9222613858_mini

photo credit: Goston via photopin

目次

1. バージョン2 → 3 へアップデート

アップデート、なんて書きましたがそういうコマンドを実行したのではなく、

  1. Sublime Text2 をアンインストール
  2. Sublime Text3 をインストール

しただけです。

ダウンロードは公式サイトからできます。

ボクは Windows の 64bit マシンを使っているので画像の赤枠で囲ったリンクをクリックしました。

sublimetext3_01

2. Package Control のインストール

インストールが終わったら、まずは Package Control をインストールします。

次のサイトから “SUBLIME TEXT 3″ タブにあるコードをコピーしてきます。

2014/03/04 現在、コードは次のようになっていました。

import urllib.request,os,hashlib; h = ’7183a2d3e96f11eeadd761d777e62404′ + ‘e330c659d4bb41d3bdf022e94cab3cd0′; pf = ‘Package Control.sublime-package’; ipp = sublime.installed_packages_path(); urllib.request.install_opener( urllib.request.build_opener( urllib.request.ProxyHandler()) ); by = urllib.request.urlopen( ‘http://sublime.wbond.net/’ + pf.replace(‘ ‘, ‘%20′)).read(); dh = hashlib.sha256(by).hexdigest(); print(‘Error validating download (got %s instead of %s), please try manual install’ % (dh, h)) if dh != h else open(os.path.join( ipp, pf), ‘wb’ ).write(by)

Installation – Package Control

が、ボクがインストールに使ったコードは少々古いものだったようで、次の通りでした。

import urllib.request,os; pf = 'Package Control.sublime-package'; ipp = sublime.installed_packages_path(); urllib.request.install_opener( urllib.request.build_opener( urllib.request.ProxyHandler()) ); open(os.path.join(ipp, pf), 'wb').write(urllib.request.urlopen( 'http://sublime.wbond.net/' + pf.replace(' ','%20')).read())

別にこのコードでも後述する Package はインストールできています。
新しいコードのほうが嬉しいことがありそうなのですが、今のところ特に支障はないです。

インストール手順は次の通り。

  1. メニュから View → Show Console と選択
  2. 上記コードを貼り付けて実行

3. インストールした Package たち

インストールした Package は次の通り。
少ない。

  • AutoFileName → ファイル名の自動補完
  • BracketHighlighter → カッコとかブラケットの強調表示
  • HTML5 → HTML5 のスニペット、自動補完、ハイライト
  • IMESupport → 日本語をインラインで入力できるようになる
  • jQuery → jQuery の自動補完
  • Vintageous → vim ライクに操作できるようになる

Package のインストール手順は次の通り。

  1. Ctrl+Shift+p を同時に押す → 入力ダイアログが表示される
  2. ダイアログに “install” と入力 → 一旦ダイアログが消えるが再び表示される
  3. インストールした Package 名を入力

4. 個人用の設定

ここで言っている「個人用の設定」とは、次の手順で表示される設定ファイルのことです。

  1. メニュから Preferences → Settings – User と選択

ファイルの中身を晒します。
Package 同様、設定もあまりいじってないです。
vim ライクに移動や入力、検索が出来ればひとまず満足しちゃうので。

{
    // エンコードと改行コード
    "default_encoding": "UTF-8", // デフォルトエンコーディングを UTF-8 にする
    "default_line_ending": "system", // デフォルトの改行コードはシステム依存とする

    // フォント関係
    "font_face": "Ricty",
    "font_size": 9,

    // vim ライクな設定
    "ignored_packages": [], // vim ライクな操作を有効にする
    "vintage_ctrl_keys": true, // vim ライクな操作で ctrl キーを有効にする
    "vintage_start_in_command_mode": true, // ファイルをコマンドモードで開くようにする

    // 入力補完関係
    "auto_complete": true, // オートコンプリート
    "auto_complete_commit_on_tab": true, // 補完候補を Tab で指定する
    "auto_complete_selector": "", // オートコンプリートを有効にするファイルの指定
    "auto_complete_size_limit": 4194304, // オートコンプリートする候補を保存するファイルのサイズ上限

    // 自動保存
    "save_on_focus_lost": true, // 現在作業中のファイルからフォーカスが外れると自動で保存する

    // インデント
    "shift_tab_unindent": true, // Shift+Tab でインデントを減らす
}

5. まとめ

設定内容を書き出してみて、あまりカスタマイズしていないことにビックリしました。

もうちょっと若いときは、調べまくってゴリゴリにカスタマイズしたものですが、だんだんそういうのが面倒に感じるようになってきました。
おじさんになってきたってことですね。

「とりあえず vim ライクに操作出来れば、あとはデフォルト設定に従おう。きっと作者もいろいろ考えてこの設定に落ち着いたワケだし」みたいな。


みなさんが使っている Package を見ると、作業が捗りそうなものがいくつかあったので、今度試してみたいと思います。

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