Markdown記法のテキストに書いたソースコードをシンタックスハイライトするプラグイン

公開日: : 最終更新日:2014/05/05 プログラム

SublimeText3 で拡張子が md のファイルを開いたときに、文章中に書かれたプログラムのソースコードをシンタックスハイライトして表示させる “Markdown Extended” プラグインを見つけたのでメモしておきます。

icatch-markdown_14bd207bd7_mini

Some rights reserved by Waag Society

目次

1. 作業メモを残す習慣

プライベートな時間に PC で何か作業するときには必ずメモを残すようにしています。
きっかけは、、、プライベートでやる作業って仕事みたいに毎日やらないことも多いので、作業を再開したときに「はて、この前は何をやったんだっけ?」ってのが煩わしかったことだったような。。。
随分昔のことなんで正確には覚えていませんが、こんなことだったような気がします。

メモを残しておくと同じようなことをするときに、それがヒントになるので初速が付く感じで捗るんですよね。
あとそのときの気持ちみたいなことを書いておくと日記みたいで読み返すと面白いです。

メモ残す習慣はオススメです。

2. メモは Markdown 記法で残す

以前はメモを はてな記法 で書いてましたが、すっかり Markdown 記法 で残すようになりました。

Markdown 記法が広まってきたときに、「はてな記法ははてなのサービスの中でしか使えないんだよね。だから、これからは Markdown 記法で書くよ!」みたいな記事を読んで、その考えに便乗しました。

何かの記法に従わずオリジナルの書き方でも良かったのですが、何かに従ったほうが書きやすかったんで。

3. デフォルトではシンタックスハイライトが有効にならない

作業メモにはプログラムのソースコード、コマンドや SQL の実行結果なんかも残していますが、SublimeText3 で拡張子が md のファイルを開いてもソースコードのシンタックスハイライトが有効にならないのが気になっていました。

拡張子が html とか js だとハイライトしてくれるんですが md だとハイライトしてくれないようです、デフォルトでは。
ハイライトされていると目に付くから分かりやすくて便利なんですよね。

まぁ、メモだからハイライトにならなくても構わないのですが、そういう環境に慣れちゃってますから出来ればハイライトさせてほしい!と、いうことで見つけましたよ。
jonschlinkert/sublime-markdown-extended をインストールすると、拡張子が md のファイルでもソースコードをシンタックスハイライトしてくれます!

4. プラグインのインストール

インストールはいつも通りパッケージマネージャから行います。

Ctrl+Shift+p と入力してパッケージマネージャを表示します。

2014-04-20-4-01

プラグインをインストールするので “install package” と入力します。
“inst” ぐらい入力すれば絞り込まれると思います。

2014-04-20-4-02

続いて、プラグイン名を入力しますが、これも “mark” ぐらいを入力すると ↓ こんな感じに絞りこまれます。

2014-04-20-4-03

エンターキーを押してインストールします。

これで SublimeText3 を再起動することなくプラグインは有効になりますが、もう1つだけやることがあります。

それは、ファイルの拡張子とこのプラグインの関連付けです。
拡張子が md のファイルだったら “Markdown Extended” プラグインを有効にする、という設定ですね。

5. プラグインの関連付け

関連付けはメニューバーから行いますが、まずは内容は何でも構わないので拡張子が md のファイルを開いてください。

そうしたら、メニューバーから次の通りに選択していくだけです。

  • View → Syntax → Open all with current extension as… → Markdown Extended

これで拡張子が md のファイルだったら “Markdown Extended” プラグインが有効になりました。

6. プラグイン導入前後のスクリーンショット

さて、プラグイン導入前後での見え方の違いをスクリーンショットに撮ったので画像を貼っておきます。

6-1. プラグイン導入前

拡張子が md のファイルをプラグイン導入前の SublimeText3 で開くとこんな感じに表示されます。

2014-04-20-6-01

Markdown 記法の部分はハイライトされていますが、ソースコードやコマンドの実行結果がハイライトされていないのが悲しいところです。

6-2. プラグイン導入後

“Markdown Extended” プラグイン導入後はこの通りハイライトされます。

2014-04-20-6-02

やっぱりパッと見て分かりやすいのはいいですね!

Googleアドセンス用(PC)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

icatch-pray_c916c87577_mini-thumbnail

Eclipse がエラーメッセージを出力して起動しなくなった場合の対処法

Eclipse の exe ファイルをクリックすると(または、実行すると)、 Eclipse のスプ

記事を読む

icatch-2015-004-1

Vagrantで起動したCentOS上のOctopressをホストOSから確認する設定

タイトルの通りだが、Vagrant を使って起動した CentOS に Octopress をインス

記事を読む

icatch-8587724648_24926df337_z-resized

yum のリポジトリ ATrpms を参照できるように設定する

あるツールの動作検証をしようと調べたところ、そのツールは ATrpms リポジトリが提供しているとの

記事を読む

icatch-2015-005-1

ユニットテストの偏りを防ぐ命名規則の付け方

ユニットテスト名に以下の命名規則を付けるようにして二ヶ月ぐらい経った。 正常系テストの場合: 正

記事を読む

icatch_2385618390-resized

Linuxでmp3をお手軽に結合する

このブログを運用している Linux サーバで radiko.jp から番組を mp3 に録音して個

記事を読む

icatch-back-scratcher_3553512020_mini-thumbnail

Sublime Text3 で JavaScript を書くために設定したプラグインとキーバインド

プロフィール にもあるように、ボクは Java をメインとしたプログラマです。 IDE には Ecl

記事を読む

icatch-8442052993_2978189f52_z-resized

参照可能な yum リポジトリを確認する yum コマンドとワンライナー

あるパッケージをインストールするために配布リポジトリの設定を追加することがあります。 ビジネスユー

記事を読む

no image

GoogleGuavaのRangeを使って範囲判定を簡潔に書く

次のような判定処理を if 文で書くことがよくある。 もし 100 よりも大きければ(=大小判定

記事を読む

icatch_3304032405-resized

CentOS に yum-plugin-priorities プラグインをインストールする

yum を使ってあるパッケージをインストールしようと調べていたところ、yum-plugin-prio

記事を読む

no image

IE9 のキャッシュ対策

どのようなバグだったのか POST で送信した内容を確認する画面で、最新の内容が表示されないという

記事を読む

Googleアドセンス用(PC)

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


三 × = 15

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Googleアドセンス用(PC)

icatch-jersey_multi_pathparams
Jerseyの@PathParamはスラッシュの間に複数指定できる

http://hoge-api/user/{id}.{format}

icatch-vagrant_box_customize
VagrantのBoxファイルをカスタマイズして独自のBoxファイルを作成する

配布されている Vagrant の Box ファイルを使って検証環境を

icatch-2015-006-1
バリデーションチェックにJava8のOptionalを使ってスマートに書く(自分比)

Web アプリのバリデーションチェックにアノテーションを使うことが増え

icatch-2015-005-1
ユニットテストの偏りを防ぐ命名規則の付け方

ユニットテスト名に以下の命名規則を付けるようにして二ヶ月ぐらい経った。

icatch-2015-004-1
Vagrantで起動したCentOS上のOctopressをホストOSから確認する設定

タイトルの通りだが、Vagrant を使って起動した CentOS に

→もっと見る

PAGE TOP ↑