Tomcatの再起動はworkディレクトリも削除しておいた方が無難

公開日: : Tomcat ,

Tomcat を再起動するときは work ディレクトリに作成される「プロジェクト名のディレクトリ」も削除したほうが無難かもしれないというお話。

面倒なトラブルを回避するためにも work 下のディレクトリを削除してから Tomcat を起動する運用を変更するぞ、という備忘録です。
そういう運用をしている方はスルーしちゃってください。

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photo credit: hidden shine via photopin cc

目次

1. work 下に作成されるディレクトリとは

引用ですが work 下に作成されるディレクトリには次のようなファイルが保存されるようです。

一時ファイル、プリコンパイルされたJSPページ、その他の中間ファイルが入ります。

[Think IT] 第6回:TomcatにWebアプリケーションを配備する (1/3)

アプリを実行する際に生成されるプログラム関係のファイルが保存されるようです。

2. 気をつけたいのはパーミッション

気をつけたいのは work 下に作成されるディレクトリのパーミッションです。

特に Tomcat の起動ユーザを変更したときは work 下に作成されるディレクトリを削除しましょう。
削除しないと次のような事態になってしまいますよ。

ディレクトリへの書き込み権限がない → プリコンパイルされた JSP ページが保存できない → 画面が表示できない → 404 になる

3. まとめ

  • Tomcat を再起動するときは work 下に作成されるディレクトリも削除する
  • Tomcat の起動ユーザを変更したときは特に注意する

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